本当に国のことを考えている政党

統一教会の教義では、日本はエバ国家、サタンの国であり、アダム国家
である韓国に全ての物資を捧げなければならない、となっているとのことです。
これはとんでもない反日の教えであり、女性をサタンだとか言っているのも
女性蔑視ですし、生殖器だとか言っているのも表現が気持ち悪いし、
とんでもない宗教だと思います。

こんな宗教とズブズブなのが自民党だということです。

かと言って立憲民主党も朝鮮に支配されているし、公明党創価学会ですし、
参政党は統一教会と政治の癒着については何も行動する気はないと
表明しているし、政界にまともな党はないと思います。

結局まともなのは日本第一党くらいじゃないかと思いますね。

 


桜井誠 党首『 統一教会と安倍晋三 (自民党) 桜井誠の主張は正しかった。安倍晋三は保守ではなかった !! 』

統一教会を潰す、政治との関係を切らせると主張している政党以外は
まともな政党ではないと思います。
それでリトマス試験紙のように判別できると思いますね。

そうなるとまともなのは日本第一党くらいか、他にも弱小政党で
そういう政党があるかもしれませんが、それくらいしかないんじゃないか
と思いますね。

国民がそういうまともな政党を見抜いて支持するようになって行って
欲しいと思います。

国民が変わらなきゃ国は変わらないので、国民が真剣にどこが本当に
国のことを考えている政党なのか考えて行って欲しいと思います。