自民党のインバウンド政策という失策

近年、安倍元首相や自民党が行ってきたインバウンド政策により、
中国人観光客が沢山やってきて、それにより梅毒が急増しています。

訪日中国人の数と梅毒の感染報告数は完全に一致しています。

9月4日までに報告された感染者数は去年の同じ時期の1.7倍となる8155人
とのことで、このままのペースで増加すれば1万人を超える可能性がある
とのことです。

結局、外国人を日本に入れても碌なことにならないのです。

自民党は国民の健康よりインバウンドによる利益を優先した、
コロナの時も同じです。
(以前は上久保先生の集団免疫説を記事に書いていましたが、
今はあまり信じていません。安倍元首相が中国人を招き入れなくても、
それ以前にアジア全域でコロナの免疫はある程度出来ていたんじゃ
ないかと個人的には思っています。)

ならせめて風俗に行くことによる梅毒感染のリスクをアナウンス
するべきだった、と思います。

 

「日本人を道連れにしてやろうぜ」…東京・池袋でHIVをバラまく中国人たちが言い放った、ヤバすぎる「悪意と手口」
https://gendai.media/articles/-/99243

中国人がわざと日本にHIVをばらまきにきているようです。

勿論個人個人ではいい人もいますが、それでもこういうのがいるのが中国人です。

こういうのを目先のお金欲しさに大量に呼び寄せたのが安倍元首相であり
自民党なのです。

コロナ、梅毒、HIVにより明らかにインバウンドの利益以上の損失が出ています。

自民党政治は碌なものではないと思います。

サル痘もありますしとにかく国民は自衛するしかないと思います。