山上徹也容疑者が安倍元首相を暗殺しましたね。
動機は「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした
団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」とのことですね。
なので今回安倍元首相とその宗教団体、統一教会との関係を調べて
みたのですが、何か思った以上にズブズブ、安倍元首相個人だけでなく
自民党もズブズブなんですね。
安倍元首相の祖父、岸信介元首相が日本に統一教会を持ってきた。
そこから安倍元首相まで3代に渡って関係を持っていたということです。
以下のような写真があるということは信者なんでしょうかねぇ。
また安倍元首相の書いた本の題名や自民党政策集のサブタイトルも
統一教会で使われている言葉から取っているみたいです。
また自民党のロゴも統一教会のロゴから取っているみたいですし、
第4次安倍内閣の閣僚もほぼ統一教会関係の人間だということで、
これってもう自民党がまるまる統一教会なんじゃないかという気もします。
統一教会は相当あくどいことをやっているみたいで、
日本のトップがこれじゃ、取り締まるわけないと思うし、
統一教会による悲劇を蔓延させているのは安倍元首相がその一因だというのは
真実なんだろうと思います。
そうなると今回の暗殺事件は、山上徹也容疑者の方に正当性があるのではと、
そしてこれはとんでもない大問題を暴いたのではないかというように私は思いました。
安倍元首相のことを皆偲ぶだとか、山上徹也容疑者はジョーカーであるだとか、
そういう報道がされているのだと思いますが、山上徹也容疑者というのは
日本を救おうとしている方なんじゃないかと私は思いました。
色々調べた結果そういう結論に達しました。
この事件がこれからどうなっていくのか、世の中の流れをしっかり見ていきたい
ように思います。