都民の税金が若年被害女性等支援事業に携わる団体により横領されている

 

都民の税金が、東京都が若年被害女性等支援事業を委託している民間団体に
吸い取られているということらしいですね。

その民間団体は4つあって、内3つはほとんど活動実態がなさそうで、
年間5000万円×4団体で2億円が流れているとのことです。

その内1つは、代表が日本赤軍重信房子の弁護士であるとのことです。

東京都がまともにチェックしていないところを見ると、東京都も
グルなんじゃないかということですね。

その内まともに活動してそうなのは、仁藤夢乃が代表であるColabo
だけではないかということですが、Colaboも会計が滅茶滅茶で、
ここがきっかけとなってこの問題が色々明るみになってきた
ということですね。

そしてこういった仕組みを東京都だけでなく全国に作ろうとしていた
みたいです。

仁藤夢乃はこの問題を追及している暇空茜氏を名誉棄損で提訴した
ということですが、税金が不正に使われていないかチェックするのは
国民として当然のことで、それを追及している一般人を訴えるなんて
論外だと思いますね。

不正会計をしていないというのなら会計について細かく説明すれば
いいだけです。しかしそんな説明はせず名誉棄損の一点張りで
攻めようとするのはあまりにも不誠実だと思いますね。

国民が汗水たらしながら働いて納めた税金を楽して手に入れようなんて
本当許せないです。仁藤夢乃だけでなくその奥にいるこの仕組みを作った
悪い奴らを明るみにして欲しいと思います。

暇空茜氏は命の危険があるとのことですが、何とか無事でいて欲しい
と思います。